最近Sequel proがよくクラッシュする

普段仕事で、MySQL(メイン)、PostgreSQL(たまに)、MS SQL Server(希少)、mongoDB(希少)を使用し
デスクトップでのクライアントアプリはSequel pro、PG Commander2、Robo 3Tなんかを使い分けて使用していました。

いくつもクライアントアプリがあるのは面倒臭いですが、ほとんどSequel proしか使わないので特に不便なく数年。
しかしなんだか最近、Sequel proがよくクラッシュします。もともとデバイスによってインポートの後に落ちたりはしてたんですが
頻度がとても高くなっていたのでTeamSQLなんかを使ってみたり、でもSSH接続がうまく行かず、Sequel proに戻したりしていたのですが

本日、ふとクラッシュの原因を探ろうと思い立ち検索すると

Mac OS Mojave にしたら Sequel Pro がクラッシュするようになった

そういえば確かに、Mojaveにしてからクラッシュしまくっていた気がします。こちらの記事通り、Sequel proのテストビルド版、要はβ版?をダウンロードして事なきを得ました。

Sequel pro test-buid版(テストビルド・開発版)について

開発版という事で、まだ今までの調整中の機能なんかもあると思うのですが、特に使用感としては今までのものと変わりなし。とりあえず開発進捗は公式に一覧になって掲載しています。

とりあえず大きな違いは、Mojave対応という事で(?)ダークモード標準装備

アイコンを含むインターフェースも、若干モダンな雰囲気になっています。
一つ気に食わない点をあげるならば

(←従来版 ・ 開発版→)
アイコンのパンケーキくんがめちゃまずそう。DBのシンボルをパンケーキに見立てるところが好きだったんですが、ちょっとこれは。。

それと、フィルタのインターフェースが従来版はデフォルトで表示されていたと思うんですが、開発版は表示されていません。

ここ

「Table」メニューの「Filter Content」で表示できました。今までデフォルトだったから触ってなかっただけで、常識でしょうか。

とりあえず、開発版の導入によってクラッシュでストレスを抱えることは無くなりそうです。

モダンなDBクライアント TablePlus

冒頭で少しだけ触れたTeamSQL、デザインが結構フラットでモダンなところが気に入っていたのですが、若干使いにくかったことと、2月で有料版への移行と共にサービスが終了していました。有料版(正確にはリブランディング版)のDataRowはAmazon Redshiftしか使用することができないようなので、私には魅力0。
代わりになるクライアントを探すと、TablePlusを発見しました。

MySQLも、PostgreSQLも、MS SQL Serverも、mongoDBも、Redisだって扱えます。クライアントアプリ乱立問題が解決できてしまいそうです。

デザインも、ダークモードはもちろん、モダンでスッキリしていて可愛い。インターフェースもなかなか使いやすいです。

セルでそのまま書き換えられるのはもちろんのこと、変更が発生すると
セルからフォーカスを外しても、すぐに書き換わるわけではなく

発生箇所がカラーリングされ、「Ctrl + S」で初めて書き換えが実行されます。気づいたら触っちゃてて、中身変更かけちゃいましたなんてことがなくなります。

ただし一点、無料での使用でほとんどの機能を使うことができるのですが、タブの数が2までに制限されています。
複数案件を同時進行していたり、本番・検証・ローカルのデータベースを見比べることがある私には少し不便。

1ライセンス+1年間無料アップグレードで$632ライセンス+1年間無料アップグレードで$96という料金設定。
アップグレードがどの頻度、どの程度の必要性で発生するのかわからないので、一度ライセンスを購入したらそのまま使えるとしても
Sequel pro + 他のクライアントで足りている現在に、この金額を払う意味があるのかというと、少し手が出しにくいです。

機能とデザインは申し分ないですし、クライアント乱立問題を解消できるのはとても魅力的なので、少し無料のまま使ってみて
月の出費のタイミングをみて、購入を検討しようと思います。

機能や使い方はこちらが詳しい。